2011年 12月 06日
マルカメムシの翅
マルカメムシ・・・自然の中で見かけるより、家の外壁で見かける方が多い虫です(笑)
でも、自然の中にいるマルカメムシも撮っておこうとカメラを向けました。
危険を感じたのか!?すぐさま翅を広げ飛んで逃げていきました・・・。
今回、マルカメムシが飛ぶ寸前を初めて撮りましたが、面白い翅の広げ方をします。


Canon EOS 40D / EF100mm F2.8L Macro IS USM + PRO300 1.4X DGX   
TV:1/250  AV:11.0  ISO:400
a0132656_21104227.jpg




甲虫は、腹部にある硬い前翅を広げてから、その下にある後翅を広げるのが一般的なイメージかと思いますが
このマルカメムシの腹部にあるものは、前翅ではなく小楯板(しょうじゅんばん)というもの。
この小楯板は1枚の板になっているので、甲虫の前翅のように開きません。
飛ぶ時は、この下に折り畳まれている前翅と後翅を広げます。

小さい虫なので、じっくり見る事も中々ありませんが、色々観察すると面白いですね!

Canon EOS 40D / EF100mm F2.8L Macro IS USM + PRO300 1.4X DGX   
TV:1/200  AV:11.0  ISO:400
a0132656_2111292.jpg



2011/11/13撮影
[PR]

by umajin | 2011-12-06 21:43 |


<< 皆既月食      オオカマキリ vs コカマキリ >>